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第一三共の新型コロナワクチン 追加接種用として承認申請(2023年1月13日)
製薬大手の第一三共は開発中の新型コロナワクチンについて、厚生労働省に追加接種用として承認申請したと発表しました。
第一三共が開発しているのはファイザーやモデルナと同じ「メッセンジャーRNA」と呼ばれるタイプのワクチンです。
ファイザーやモデルナのワクチンをすでに2回接種した人の3回目の追加接種用として申請しました。
2度から8度の冷蔵温度帯での流通が可能だということです。
今回のワクチンは従来株に対応したワクチンですが、第一三共はオミクロン株対応のワクチンについても2023年度上期に治験を始める予定で、早ければ2023年度内の申請を目指すとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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