- 【LIVE】無数の遺体、生々しい銃撃の跡、“非人道兵器”の爪痕…ウクライナ侵攻から1年 記者が見たものとは【須賀川記者】【増尾記者】【秌場記者】|TBS NEWS DIG
- “シカの毛抜く”カラス “放置”して飛び去る なぜ…「興味なくなり?」(2023年4月10日)
- 【夜 ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(4月18日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 「大阪府警が弁護士をすぐに呼ばなかった」逮捕された男性の訴えを一部認め府に賠償命令 男性は不起訴
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』クレムリンを無人機が攻撃 露側「報復する権利がある」/何が起きている?ロシアで兵士募集CMやポスター/ゼレンスキー“反転攻勢”示唆 など(日テレNEWS LIVE)
- 【天気】広い範囲で午前中心に雨 あすにかけ黄砂に注意
氷河期世代の就職支援策「事業全体の抜本的改善が必要」(2022年7月1日)
政府の政策を外部の有識者が検証する「行政事業レビュー」が行われ、就職氷河期世代への支援策などについて「事業全体の抜本的改善」が求められました。
政府は30代半ばから50代前半の就職氷河期世代について正社員への雇用を「3年間で30万人増やす」として、自治体への交付金に毎年30億円の予算を計上しましたが、実際に使われたのは6億6000万円などにとどまりました。
有識者:「今になって正規・非正規を分けることにどういう意義があるんだろうか。逆にそれが国によって差別を助長しないのだろうか」
政府側:「正規雇用をこれだけ伸ばすという目標を掲げて政府全体で取り組んでいる」
有識者は「時代の流れに沿っていない」「自治体の取り組みを正しく評価できない」などと指摘し、「事業全体の抜本的改善が必要」と結論付けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く