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「人面魚」の池に“珍魚”「パンダナマズ」現れ話題(2022年6月30日)
人間の顔のような模様をした「人面魚」。1990年ごろ、山形県鶴岡市の善宝寺の池で発見され、一大ブームとなりました。
あれから30年、実はその池に、また新たな“珍魚”が現れたと話題になっています。一体、どんな魚なのでしょうか。
白と黒が混ざった、パンダのような模様。よく見ると、周りを泳ぐコイたちとは、姿も違います。ピーンと張った長いひげが特徴で「パンダナマズ」と呼ばれています。
普通、ナマズは黒っぽい色が多いのですが、このパンダナマズは何らかの原因で黒い色素が薄くなり、パンダのような模様になったと考えられるようです。
人面魚の次は「パンダナマズ」。珍魚を生み出す、まさに神秘の池との評判に善宝寺の住職は…。
善宝寺広報係・高橋祥輝さん:「たくさんの拝観が増えてくれたら、うれしいと思います」
(「グッド!モーニング」2022年6月30日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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