「15時~20時」電力ひっ迫 “注意報”きょうも継続(2022年6月29日)
東京電力の管内では、電力需給の余力を示す「予備率」が5%を下回ると予測されていることから、「電力需給ひっ迫注意報」を継続します。
電力が逼迫(ひっぱく)する時間帯について、経済産業省の会見で、次のように話しました。
経済産業省の会見:「時間帯で言いますと、これまで16時から17時ということではありましたけど。もう少し長い時間帯、15時から20時の時間帯において、冷房などは引き続き活用しつつではありますが。できる限りの節電をお願いしたいと考えております」
(「グッド!モーニング」2022年6月29日放送分より)
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