岸田総理「情報収集に全力」など指示 北朝鮮から弾道ミサイルか(2022年1月5日)
北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたことを受けて、岸田総理大臣が会見しました。
岸田総理は情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速かつ的確な情報提供を行うこと、航空機や船舶の安全確認を徹底すること、そして不測の事態に備えて万全の態勢を取ることを指示しました。
そのうえで、「これまで以上に警戒監視を強めていきたい」と強調しました。
落下地点や被害状況などについては「分析中だ」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く