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人工妊娠中絶の権利 米連邦最高裁が覆す判断(2022年6月25日)
アメリカの連邦最高裁判所は人工妊娠中絶を女性の権利だと認めた過去の判決を覆す判断を示しました。
連邦最高裁は24日、「憲法は中絶の権利を与えていない」として中絶の権利を認めた1973年の判決を覆す判断を明らかにしました。
中絶の権利に憲法の保障がなくなることで今後は判断が各州に委ねられ、州ごとに中絶が違法か合法か分かれることになります。
アメリカメディアは全米50州のうち26の州で中絶が事実上、禁止されたり制限されたりすることになるとしています。
人工妊娠中絶は根深い党派対立の象徴とも言える問題で、今回の判断によってアメリカ社会の亀裂がさらに深まると指摘されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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