- 【72H最新サミットライブ】ゼレンスキー氏 原爆資料館へ G7広島サミット3日間全部見せますSP~All About The G7 Hiroshima Summit (21日第4部)
- 【速報】東京の新規感染2万9036人 病床使用率50.5%(2022年7月27日)
- 【新型コロナ】全国4万9979人の新規感染者 先週水曜日より1万9842人減 28日
- 【アメリカ】政府機密文書流出 逮捕の空軍州兵は機密情報にアクセス可能な技術者
- 『先が見えない方のために医療を』ウクライナに派遣の日本人薬剤師が現地の状況を報告(2022年5月20日)
- ウクライナ「子どもの日」 侵攻開始以降、子ども484人死亡(2023年6月2日)
「空飛ぶクルマ」先端技術が集結 関連インフラ整備も課題(2022年6月21日)
世界中で開発競争が激しくなっている、いわゆる「空飛ぶクルマ」の関連企業が集まる展示会が始まりました。
空飛ぶクルマの実用化には出力の大きい動力源が課題とされていますが、初公開されたものはガスタービンと小型の発電機を組み合わせたハイブリッド動力システムです。
リチウムイオンバッテリーの約5倍の発電量を確保できるとしています。
また、発着する場所の整備も大きな課題です。
日本で初めて有人飛行に成功した「スカイドライブ」は、建設大手の大林組などと発着場所の標準化を進めています。
空飛ぶクルマを巡っては、2025年の大阪・関西万博に向けて早期の実用化が期待されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く