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石川で震度6弱 政府調査委“地震活動は数カ月続く”(2022年6月21日)
石川県能登地方で震度6弱の地震が起きたことを受け、政府の地震調査委員会が臨時の会合を開き、一連の地震活動は数カ月は続くとの見方を示しました。
政府の地震調査委員会は、19日の能登地方の地震を受けて20日夕方から臨時の会合を開きました。
能登地方では2018年から地震の回数が増加傾向で、今回の地震は一連の活動のなかでも最大の地震だと評価しました。
平田直委員長は、地震活動は数カ月は続くと考えられ、強い揺れに注意すべきだと呼び掛けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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