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期限切れパンに酵母など・・・堆肥も再利用のベーカリー(2022年6月15日)
国内有数のベーカリーコーナーが、パンの食品ロスを削減する新たな取り組みを始めました。
この取り組みでは、販売期限切れのパンに酵母などの菌を加え、堆肥(たいひ)の原料の一部として再利用します。
神奈川県のベーカリー3社が、この堆肥で栽培された「春菊」や「キャベツ」などを使い「循環型のパン」を商品化しました。
15日から28日まで販売します。
一日1万個以上のパンを販売する横浜高島屋のベーカリースクエアでは、多い日で一日に3キロから4キロの廃棄が出ることから、閉店後の冷凍販売などの食品ロス対策に取り組んでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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