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円安止まらず一時135円台 株価2万7000円割れ目前(2022年6月13日)
外国為替市場で円安が進み、20年4カ月ぶりに一時、1ドル=135円台を付けました。日経平均株価も大幅に下落し、2万7000円割れ目前となっています。
(経済部・本田紗衣記者報告)
インフレが進むアメリカで利上げが加速するという観測から、この2週間で8円ほど円安が進んでいます。
アメリカのFRBが今週大幅な利上げを決めるという観測が強まり、日本との金利の差からドルが買われ、円が売られています。
先週末には日銀と政府の幹部が緊急会合を開き「急速な円安を憂慮する」という共同声明を出したものの、円安には歯止めが掛かりません。
日銀の黒田総裁は大規模な金融緩和を続ける姿勢を明確にしていて、欧米との金利差はさらに拡大するとの見通しが強まっています。
日経平均株価も大幅に下落し、一時800円以上、値下がりしました。
市場関係者の間では、日本の金融政策に変更がない限り、今後、円安はさらに進むという見方も出ています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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