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夜空に“ドローン500機”「横浜開港祭」AIで密回避(2022年6月3日)
子どもたちの視線の先には、横浜の夜空に浮かぶ色とりどりのドローンがあります。
500機のドローンが自由自在に動き回り、夜空に大きな羽が広がります。続いて現れたのは、真っ赤なバラです。
さらに、クジラが姿を表しました。フィナーレを飾ったのは、「横浜」という文字です。
続いて、観客を笑顔にしたのが、花火。コロナ収束を願い、およそ80発の花火が、横浜市内18カ所で同時に打ち上げられました。
2日に行われた「横浜開港祭」。おととしは、新型コロナの影響で中止となり、去年は人数を制限しての実施で、通常開催は3年ぶりでした。
規制なしの開催となった今年は、新たな新型コロナ対策を取り入れました。
会場内には、AIカメラが設置されています。遠隔から人の流れを把握。密にならないよう、対策が行われています。
スタッフが常にカメラ3台の映像をチェックし、密ができたら現場に駆け付け、客に声掛けし、“密解消”を促します。
横浜開港祭 広報渉外委員会・長谷川康佑副委員長:「安心安全なお祭りを届けることが悲願。街が死んだような時期もありました。祭りを通じて、明るい未来を照らしていくことができれば幸せ」
(「グッド!モーニング」2022年6月3日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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