2016年発見の荒川河川敷女性遺体 顔を復元し情報提供呼び掛け(2022年6月2日)
東京・江東区の荒川の河川敷で見つかった一部、白骨化した女性の遺体について、警視庁が顔を復元し、情報提供を呼び掛けるポスターを作成しました。
2016年6月、江東区東砂の荒川河川敷で頭部など上半身が一部、白骨化した女性の遺体が見つかりました。
警視庁は事件と事故の両面で調べていますが、今も女性の身元が分かっていないため、女性の顔を復元してポスターを作り公開しました。
女性は20代から40代くらい、身長は165センチから167センチほどで、見つかった当時で死後1年以内くらいだったとみられています。
警視庁はポスターを駅や商業施設などにも配布し、情報提供を呼び掛けることにしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く