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“侵攻報道”で抑うつ・不安感じた人の割合増加 専門家が心のケアの重要性を指摘(2022年6月1日)
ウクライナ侵攻の報道が与える影響についての調査で、高齢の女性や若い女性で抑うつや不安を感じた人の割合が増えたことが明らかになりました。
社会問題などを調査する一般社団法人「チキラボ」は、18歳から79歳の男女およそ900人を対象に、ウクライナ侵攻に関する報道が心理的に与える影響を調べました。
抑うつを強く感じた人は60歳以上の女性では12.5%で、侵攻前と比べおよそ2倍になりました。40歳未満の女性でも35.1%と高い割合でした。
また、報道を受けて不安を感じた人は、60歳以上の女性ではおよそ4倍に増加しました。
一方、男性と40歳から59歳までの女性については、いずれも大きな変化がみられませんでした。
また、戦争に関する報道に長時間触れている人ほどメンタルヘルスの悪化がみられ、チキラボは「メンタルヘルスの悪化は病気や自殺のリスクを上昇させる」として、心のケアが重要だとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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