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ロックダウン解除 2カ月ぶり“勝利宣言”も・・・ 「祝うに値しない」上海市民は疑問(2022年6月1日)
ロックダウンが解除された上海市には活気が戻ってきたのでしょうか。
(高橋大作記者報告)
びっくりするほど人通りが増えています。街のあちこちにPCR検査の行列ができています。
街のあちこちにPCRの検査ボックスが仮設でつくられ、2日ないし3日ごとに受け続けないとバスや鉄道に乗ることもオフィスに入ることもできないということです。
さらに銀行にも行列ができていました。
1日から動き出すオフィスも多いということで銀行に駆け込む行列ができているという姿がみられました。
(Q.市民の人たちはどう受け止めているか?)
「うれしい」という気持ちが多く、実際に0時をすぎた途端に家を飛び出して祝うという姿もありましたが、一方で複雑な思いを抱えている市民もいます。
1日に上海市が「親愛なる市民へ」と題して感謝を伝えるという体で習近平国家主席のリーダシップによってゼロコロナに今まさに打ち勝とうとしているという事実上の勝利宣言をしました。
SNSには「笑わせる」「この期間に何人が職を失ったんだと思うんだ」「謝罪をしてほしい」といったコメントもあふれたということで、やはりこの2カ月間は市民にとってもダメージの大きかった2カ月だったと思います。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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