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「数日で戦争は止められる」ウクライナから避難した女性が支援訴え(2022年5月28日)
戦争の長期化が懸念されるなか、ウクライナから避難した女性が「本当に望むのなら、数日で戦争は止められる」と各国に最大限の支援を求めました。
ウクライナからの避難民・テチャーナさん:「ボンボンボンボン。爆撃は近所でした。あちこちの農場に落ちたようでした。お互いに『さよなら』と言いあっていました。毎日『きょうが最後だね』って」
テチャーナさんは侵攻が始まった時、ロシアとの国境まで15キロしか離れていないウクライナ北部の村にいました。
ロシア兵の略奪から守るため、食料を土に埋めるなどして切り抜け、今は母親とともにポーランドに避難しています。
ウクライナからの避難民・テチャーナさん:「支援には感謝しています。でも十分ではありません。最大限の支援をすべきです。戦争は数日で止められます。本当に望むなら」
侵攻開始から3カ月が経ち、戦争の長期化が懸念されるなか、テチャーナさんは、いち早く終結させるためには軍事面も含めて各国の追加支援が必要だと訴えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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