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紀伊半島大水害教訓に・・・和歌山・三重で大規模訓練(2022年5月28日)
梅雨入りを前に、和歌山県新宮市で大雨や洪水に備えた大規模な訓練が行われました。
訓練は2011年、和歌山県だけで死者・行方不明者が合わせて61人に上った紀伊半島大水害の教訓を後世に継承しようと実施されました。
国をはじめ、和歌山県や三重県、周辺9つの市町村などが参加し、倒壊した建物や車から被災者を救出する訓練を行いました。
また、防災ヘリが川の上空を飛び、消防隊員が川岸に残された人を抱え上げて助け出しました。
訓練は、新型コロナウイルスの影響で過去2年間は中止されていて、3年ぶりの開催となりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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