- 【ヨコスカ解説】大阪・関西万博開幕まで500日 膨れ上がる予算、その実態と検証方法は?
- 岸田首相 NPT再検討会議は「ビデオ参加形式含めて検討」
- 【ノーカット】“拉致”国民大集会に岸田総理出席「一刻の猶予もない」(2022年5月29日)
- 遺体は布団の圧縮袋に入れられ遺棄か…弁当店勤務のベトナム人女性死亡 59歳の男逮捕(2022年4月6日)
- 日航機と海保機の衝突事故 海保機の撤去作業始まる 日航機は5日午前8時半ごろ開始予定 5日も空の便が計200便欠航|TBS NEWS DIG
- 近畿の倒産件数が前年度より「約25%減少」一方で新型コロナに関連した倒産は増加(2022年4月7日)#Shorts #倒産件数
金正恩総書記が衛星開発視察 実験結果を高く評価(2022年3月10日)
北朝鮮メディアは金正恩総書記が国家宇宙開発局や、実験基地の建設状況などを視察したと写真入りで報じました。
10日付の朝鮮労働党の機関紙によりますと、金総書記は視察で衛星に搭載するカメラや通信装置、各種センサーの開発状況などの報告を受け、最近の実験結果を高く評価したということです。
記事によりますと、衛星開発の目的は朝鮮半島南部と日本、太平洋上のアメリカ軍などに関する情報収集で、今後、多数の軍事衛星を軌道に配置する計画だということです。
視察には先月27日と5日の弾道ミサイル発射を衛星実験だと強調し、正当化する狙いもあるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く