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東証今年最後の取引 株価が32年ぶりの高水準へ(2021年12月30日)
東京株式市場は30日が年内最後の取引です。この1年で株価はどう動いたのか、東京証券取引所から報告です。
(経済部・進藤潤耶記者報告)
30日午前の取引では、一時、29日の終値から300円以上、下げる場面もありましたが値を戻し、「年末の終値」としては3年連続で上昇し、32年ぶりの高い水準となる見込みです。
今年の日経平均株価は、世界的な金融緩和に加えて、日本でもワクチンの接種が始まったことで経済回復への期待が高まり、2月に「30年半ぶりに3万円の節目」を突破しました。
以降は、新型コロナの感染再拡大、そしてアメリカや中国の経済状況に一喜一憂する展開でしたが、市場には「今年は期待以上に株価が戻った」という声と、「連日のように史上最高値を更新したアメリカなど、海外と比べると物足りない」という声が入り混じっています。
来年は、企業業績が回復していることもあり「3万円台後半までいくのでは」という大胆な予想がある一方で、「アメリカの金融政策の変更に動揺して下げる時期がくる」という見方もあります。
オミクロン株の動向に加えて、アメリカがインフレをどう抑えていくかが、一番の注目点だといえそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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