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サル痘拡大に警戒感 厚労大臣「動向監視し対応」(2022年5月24日)
欧米で相次いで報告されている感染症「サル痘」について、後藤厚生労働大臣は「発生動向を監視し、必要な対応を取っていきたい」と警戒感を強めました。
後藤厚労大臣:「感染状況の把握に努めるとともに発生動向を監視し、必要な対応を取って参りたい」
サル痘は感染すると顔や体に発疹ができたり、発熱や頭痛の症状がみられたりする感染症で、イギリスでは23日に新たに36人の感染が確認されるなど欧米で報告が相次いでいます。
日本国内では、これまでに患者の報告はありません。
サル痘は、感染症法上の4類に位置付けられていて、患者が確認されたら直ちに届け出る必要があります。
厚労省は、患者の「疑い例」であっても国に報告するよう都道府県などに求めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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