- 【速報】鹿児島・屋久島沖に米軍のオスプレイが墜落との情報 8人が搭乗か 海上保安庁(2023年11月29日)
- 【ニュースライブ 8/1(木)】芸舞妓があいさつ回り「八朔」/「打ち子のエース」送検 /「フジテック」20億円申告漏れ ほか【随時更新】
- 【速報】ソウルの繁華街で約50人心肺停止か、ハロウィーンの人混みで発生か|TBS NEWS DIG
- “脱マスク”進む国にマスク着用どう説明?感染対策のガイドライン発表 観光庁 6月10日から訪日観光客 受け入れ再開|TBS NEWS DIG
- 【“カリスマ撮り師”逮捕】眼鏡の「仕込みカメラ」で顔も撮影…スカートの中とセット販売
- 【“防衛費のあり方”】防衛力の抜本的な強化へ 浜田防衛相と鈴木財務相が会談
サル痘拡大に警戒感 厚労大臣「動向監視し対応」(2022年5月24日)
欧米で相次いで報告されている感染症「サル痘」について、後藤厚生労働大臣は「発生動向を監視し、必要な対応を取っていきたい」と警戒感を強めました。
後藤厚労大臣:「感染状況の把握に努めるとともに発生動向を監視し、必要な対応を取って参りたい」
サル痘は感染すると顔や体に発疹ができたり、発熱や頭痛の症状がみられたりする感染症で、イギリスでは23日に新たに36人の感染が確認されるなど欧米で報告が相次いでいます。
日本国内では、これまでに患者の報告はありません。
サル痘は、感染症法上の4類に位置付けられていて、患者が確認されたら直ちに届け出る必要があります。
厚労省は、患者の「疑い例」であっても国に報告するよう都道府県などに求めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く