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ついに「シャネル」も登場・・・昨今の雑誌付録事情と出版社の思惑(2022年5月20日)
20日にSNSで急上昇し、番組が注目したワードは「CHANEL登場」です。コンビニや書店などでも購入できる雑誌であのシャネルの高級美容液が付録になったと話題になっています。
街の人:「へー!すごい!」「欲しい」
本の付録に、異変が。
女性向けの美容雑誌の付録が、なんとあの高級ブランド「シャネル」の化粧品。
つまり、買うとおよそ1万3200円する商品が980円の雑誌で、お試しできるということ。
街の人:「普通に安い。シャネルだと(雑誌が)結構気になる」「付録つきは確かに魅力的。付録目当てで買う」
やはり、魅力的な付録は普段買わない人でも手に取りたくなるようです。
「美的」鈴木智恵編集長:「付録と本誌が両方あることで、よりサンプル(付録)も魅力的になるし、記事もより分かりやすく頭に入るという相乗効果」
ゴージャスな付録のターゲットは、女性だけではありません。実用性を備えたものから、さらに、子どもも欲しがるものまで。
まずはこちら。ビジネスパーソン向けの雑誌の付録が、16倍の光学ズーム付きスコープ。
東京タワーも・・・この通り。スポーツ観戦や演劇観戦で重宝しそうです。
最新号では、スマートフォン用のワイヤレス充電器が。実用的な付録をつけることで、売り上げは最大3割伸びるそうです。
続いて、子どもをターゲットにした付録が・・・。
液晶画面に、日付や時刻が表示されるスマートウォッチです。ちょっぴり背伸びしたい子どもだけではなく、付録目当てに大人も食いついたんだとか。
書籍のデジタル化進むなか、こうした豪華付録で再び雑誌に目を向けてもらう狙いもあるそうです。
小学館ちゃお編集部・稲垣奈穂子副編集長:「(Q.何が一番バズッた?)話題になったのはおそうじロボが一番。こんなものが付録になっちゃうんだって。編集部としてもまさかまさかみたいな感じの連続で付録にたどり着いた」「とても世の中でバズるとか話題になったものができれば」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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