長さ15cmの2つの骨のようなもの 人の右腕と左足の骨の一部と判明(2022年5月18日)
山梨県道志村の山中で11日に見つかった長さ15センチほどの棒状の2つの骨のようなものは司法解剖の結果、人の右腕と左足の骨の一部であることが分かりました。
警察は今後DNA型鑑定を進める方針です。
棒状の骨より前に見つかっていた肩甲骨は鑑定の結果、3年前に行方不明になった小倉美咲さん(当時7)のDNA型と一致したことが分かっています。
今回の結果は美咲さんの両親に報告しているということです。
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