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彦根城でラジオ体操・・・場所変更巡り住民と市が協議へ(2022年5月16日)
世界遺産登録を目指す、滋賀県の彦根城でラジオ体操をしている住民に対し彦根市が文化財保護のため場所の変更を求めています。16日午後、両者の話し合いが行われます。
彦根城の天守閣前の広場では、毎朝、およそ40年近く、地元住民がラジオ体操を続けています。
しかし、彦根城の世界遺産登録を目指す彦根市は、3月、「文化財保護」の観点から「入場時間外の活動は控えてほしい」などとして、場所の変更を求めました。
住民は、「続けさせてほしい」と希望しています。
天守で健康づくりをする会・村川晃司代表:「こんな環境のいいところで(体操を)させてもらって、本当にありがたい。地域住民と話す機会があって、喜んでる方もおられて、健康のもとだと思ってます」
市は、理解を得るためとして、午後、住民側と協議します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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