- 関東各地で天気急変 一時1.2万軒が停電 足場が崩壊 ひょう被害も 沖縄は台風の暴風域|TBS NEWS DIG
- 【日テレ今週のニュース】高速道路で「ペットボトル」散乱/防犯カメラに「キャー!」…都内でまた“刃物強盗”/ロシア――日本海で“超音速対艦ミサイル” など――(日テレNEWS LIVE)
- 京王井の頭線 一時運転見合わせ 都立高推薦入試「遅刻も受験可」(2023年1月26日)
- 「しれっと上げやがって」全国で水道料金上がる “10倍”予測も 老いて破裂する水道管 【news23】#shorts
- 「オミクロン株、あと2週間でピークアウト。だからもう少し頑張って!」自民党・福田達夫 総務会長『国会トークフロントライン』【CS TBS NEWS】
- 【全国の天気】雪雲・雨雲が次々に流入! 大雪警戒(2022年2月16日)
国交省の不正統計 過大計上は年間最大「5兆円」(2022年5月13日)
国土交通省が統計を不正に処理していた問題で、年間で最大5兆円余りが過大に計上されていることになったとみられるという試算が明らかになりました。
国土交通省の有識者会議は「建設工事受注動態統計」を不正に処理していた問題で、データの復元方法などを検討した報告書を斉藤国交大臣に提出しました。
このなかで、2020年度のデータを使って試算したところ、年間の受注額が最大で5兆1000億円過大に計上されていることになったとみられると明らかにしました。
政府のGDP(国内総生産)に使われる統計への影響は、2020年度までの8年間でマイナス0.3から0.6%程度の乖離(かいり)が生じる可能性があると試算しています。
これを受け、有識者会議の座長は「GDPに与える影響も軽微である」との見解を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く