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国交省の不正統計 過大計上は年間最大「5兆円」(2022年5月13日)
国土交通省が統計を不正に処理していた問題で、年間で最大5兆円余りが過大に計上されていることになったとみられるという試算が明らかになりました。
国土交通省の有識者会議は「建設工事受注動態統計」を不正に処理していた問題で、データの復元方法などを検討した報告書を斉藤国交大臣に提出しました。
このなかで、2020年度のデータを使って試算したところ、年間の受注額が最大で5兆1000億円過大に計上されていることになったとみられると明らかにしました。
政府のGDP(国内総生産)に使われる統計への影響は、2020年度までの8年間でマイナス0.3から0.6%程度の乖離(かいり)が生じる可能性があると試算しています。
これを受け、有識者会議の座長は「GDPに与える影響も軽微である」との見解を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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