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“人襲う”サメの大群「40匹」 海水浴場に・・・ 米国(2022年5月13日)
海に見える無数の黒い物体。その数、40は超えています。
アメリカ・フロリダ州のパスコ郡沿岸で撮影された映像。近くには、海水浴場があるということです。
気になるこの黒い物体はなんと、すべてが「サメ」。上空から撮影しているため、小さな魚のようにも見えますが、体長2.5メートルにもなる「カマストガリザメ」とみられています。
専門家によると、カマストガリザメは攻撃性が高く、“危険なサメ”だということです。
サメの生態に詳しいブルーコーナージャパン・石垣幸二社長:「人間に対しては、割と近付かないほうなんですが、例えば、サーファーなどの足だけ見えて、『あ、これはエサじゃないか』と感じると、スイッチが入って襲ってきます。沿岸のこんな浅い所に、これだけ集まっているのは、珍しいと思う」
国内でも、沖縄など南のほうの海で見られるという、危険なサメ。普段は岸から離れた深い海に生息しているといいますが、なぜ今回、海水浴場で確認されたのでしょうか?
サメの生態に詳しいブルーコーナージャパン・石垣幸二社長:「赤ちゃんを守るために、浅い海にきているんじゃないかと。浅い所で子育てをしながら、自分の身も守っているのではないか」
(「グッド!モーニング」2022年5月13日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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