- 【ウクライナ】マリウポリの製鉄所“地獄よりひどい”市長が民間人の救出訴え ロシア政府系機関世論調査ではプーチン氏「信頼する」8割超
- 「特に九州は厳重警戒を」台風11号接近で気象庁が緊急の呼びかけ|TBS NEWS DIG
- 「新婚ごっこ」「かくれんぼごっこ」未成年をモデルルームに誘い込みか 大手不動産会社社員を逮捕|TBS NEWS DIG
- 勤務先の養護学校図書室から図鑑27冊盗んだか 教諭の男を逮捕 フリマアプリに出品で特定 横浜市|TBS NEWS DIG
- 大阪2歳女児置き去り死 大臣「保育所の責任重い」(2022年11月16日)
- 【瞬間】高級腕時計およそ20本“窃盗” 閉店間近の質店に…「命の危険を感じた」
「申し訳ない」猪苗代湖ボート事故 被告の男が謝罪(2021年12月28日)
瑛大君の母親:「1年以上経っても、今でも、瑛大がいないことが、信じられないのは毎日続いてて」
去年9月に福島県の猪苗代湖で大型ボートにはねられ、当時8歳の豊田瑛大君が亡くなった事故。母親ら2人も巻き込まれ、重傷を負いました。
27日に行われた初公判、業務上過失致死傷の罪に問われている佐藤剛被告(44)は、「取り返しのつかないことになったのは申し訳ない」と謝罪。
起訴内容をおおむね認めたうえで、こう主張しました。
佐藤剛被告:「今でも(被害者らを)発見できたか、全く分かりません」
事故を予見できなかったという佐藤被告。
一方、検察は「前方を走る仲間のボートは、100メートル先で被害者らを発見し、かじを切った」として、佐藤被告が注意を怠った事で、被害者らに気づかずに走行を続けたと指摘しました。
瑛大君の母親:「一瞬の安堵(あんど)と、本当に瑛大はいないんだな、戻ってこないんだなというのを突きつけられた思いです」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く