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防衛医大卒業式で浜田大臣が訓示(2023年3月4日)
浜田防衛大臣は防衛医科大学校の卒業式で訓示し、「これからの厳しい任務は有事の備えに結び付いている」と述べ、それぞれの立場で命を救う使命を果たしてほしいと激励しました。
浜田防衛大臣:「今後、諸君が獲得する医学的知見は有事の際の自衛隊医療につながっています。諸君が目の前の患者、それが自衛隊員であっても、一般人であっても、その人々を救うことは国を救うことにつながる。その誇りを持って任務に励んで下さい」
また、浜田大臣は去年12月に決定した安保関連3文書の国家防衛戦略で自衛隊衛生に関し「有事において隊員の生命・身体を救う組織に変革した」ことについて触れ「隊員は仮に万が一のことがあっても、命を救ってくれる仲間がいると信じられるから職務の完遂に努められる」と強調しました。
防衛医科大によりますと、卒業生は医官になる71人と看護官らになる110人で、そのうち看護科の2人が進路変更のため任官を拒否したということです。
去年までは新型コロナの感染防止対策で出席者を制限していましたが、今年は家族や外部の来賓の参加を再開しました。
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