- 【独自】赤木俊夫さんの妻 “銃撃前日”安倍元首相に手紙
- 【暮らしに役立つニュース】『最新生活情報まとめ』春は特に睡眠に乱れ…眠りの「自動運転」できるベッド登場 /イチゴ戦国時代 /“サツマイモブーム”/ 「家の防犯」死角は?など(日テレNEWS LIVE)
- 70代父親の顔を殴った疑いで52歳息子を逮捕 父親は自宅で死亡 秋田・横手市|TBS NEWS DIG
- 【速報】新型コロナ 東京の新規感染3131人 全国で4万1438人(2023年2月7日)
- ロシア軍「輸出合意」直後に…オデーサ港をミサイル攻撃 文化財被害も(2022年7月25日)
- 米・バイデン大統領がウクライナ首都・キーウを電撃訪問「揺るぎない支援を示すためここに来た」ゼレンスキー大統領と会談 | TBS NEWS DIG #shorts
「100万円しかない」細田衆議院議長の発言に与野党から批判(2022年5月12日)
細田衆議院議長が「議長になっても毎月もらう歳費は100万円しかない」などと発言したことを巡り、与野党から批判の声が上がっています。
立憲民主党・小川政調会長:「国民生活が逼迫(ひっぱく)するなかで議員に対しては厳しい目が注がれており、様々、自らの処遇や特権と言われるものについても、見直しの必要性がこれまでになく高まっている。極めて不適切な発言だ」
細田議長は10日、自民党議員の会合で、国会議員の給与について「議長になっても毎月もらう歳費は100万円しかない」「手取り100万円未満の議員を多少増やしてもばちは当たらない」などと述べ、議員定数の削減に否定的な考えを示しました。
野党側は、「議長の資質を含め大きな問題がある」として抗議する考えです。
また、与党内からも「国会議員の側から言ってはいけない」などと批判が出ています。
細田議長はこれまで、衆議院小選挙区の定数「10増10減」の見直しについても否定的な発言を繰り返し、国会で問題となっていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く