- キーウなどに大規模ミサイル攻撃 5人死亡130人けが 年末からロシア軍が攻撃強化(2024年1月3日)
- ブラジル大統領選、ボルソナロ大統領とルラ元大統領が決選投票へ|TBS NEWS DIG
- 【夏バテ予防!】体に優しい…おいしい生姜グルメ
- 最低賃金“時給1000円”議論大詰め 期待の声の一方 中小企業は「かなりきつい…」 |TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』 ロシア“大規模攻撃”の可能性 専門家「間違いない」――3つの理由は?/ゼレンスキー大統領、EU首脳会議に出席 など(日テレNEWS LIVE)
- ロシアの核部隊が軍事演習 兵士1000人ICBMも搬入か(2022年6月2日)
まさに「新世界」・・・「通天閣」に全長60m“滑り台”(2022年5月10日)
勢いよくすべり出した筒状の空間は、次第にカラフルなゾーンへ。大阪のシンボル・通天閣に、9日に登場した、その名も「タワースライダー」です。
通天閣の3階から、エレベーター塔をぐるりと回り、地下1階まで、全長60メートルをおよそ10秒で一気に滑り降ります。
スリル満点の新アトラクションを一番乗りで体験したのは、9時間並んだという宮崎県の男性でした。
一番乗りの男性:「すごくクネクネしてました、途中で。おもしろかった。もう1回乗ります」
タワースライダーは、小学生から楽しむことができ、料金は高校生以上が1回1000円、中学生以下が500円です。
新型コロナウイルスの流行で、営業時間の短縮や休業も余儀なくされた通天閣。社長は、次のように話します。
通天閣観光・高井隆光社長:「コロナ禍で冷え切った通天閣・新世界界隈(かいわい)の経済の起爆剤になるように、本当に心から願っています」
(「グッド!モーニング」2022年5月10日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く