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まさに「新世界」・・・「通天閣」に全長60m“滑り台”(2022年5月10日)
勢いよくすべり出した筒状の空間は、次第にカラフルなゾーンへ。大阪のシンボル・通天閣に、9日に登場した、その名も「タワースライダー」です。
通天閣の3階から、エレベーター塔をぐるりと回り、地下1階まで、全長60メートルをおよそ10秒で一気に滑り降ります。
スリル満点の新アトラクションを一番乗りで体験したのは、9時間並んだという宮崎県の男性でした。
一番乗りの男性:「すごくクネクネしてました、途中で。おもしろかった。もう1回乗ります」
タワースライダーは、小学生から楽しむことができ、料金は高校生以上が1回1000円、中学生以下が500円です。
新型コロナウイルスの流行で、営業時間の短縮や休業も余儀なくされた通天閣。社長は、次のように話します。
通天閣観光・高井隆光社長:「コロナ禍で冷え切った通天閣・新世界界隈(かいわい)の経済の起爆剤になるように、本当に心から願っています」
(「グッド!モーニング」2022年5月10日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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