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国連事務総長 マリウポリからの市民避難「3度目の計画が進行中」|TBS NEWS DIG
国連安全保障理事会ではロシアによるウクライナ侵攻をめぐる会合が行われ、グテーレス事務総長が南東部マリウポリから市民を退避させるための新たな計画が進んでいることを明らかにしました。
国連 グテーレス事務総長
「我々は市民を地獄のような状況から退避させるために、あらゆることをし続けなければならない」
グテーレス氏は5日、国連安保理の会合でマリウポリの市民の退避に向けた3度目の計画を国連とICRC=赤十字国際員会が共同で進めていることを明らかにしました。
「成功する可能性を損なわないようにする必要がある」として計画の詳細については言及を控えましたが、「国連は人道的なオペレーションを拡大させていく」と強調しています。
国連とICRCはこれまでに、南東部マリウポリでウクライナ側が拠点としているアゾフスタリ製鉄所に避難していた人やマリウポリ周辺を含め500人近い市民の退避の支援に関与したということです。
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