日本人初の“アジア最優秀女性シェフ”庄司夏子が見る未来【報ステ×未来を人から 完全版】【未来をここから】【été フルール・ド・エテ】

日本人初の“アジア最優秀女性シェフ”庄司夏子が見る未来【報ステ×未来を人から 完全版】【未来をここから】【été フルール・ド・エテ】

日本人初の“アジア最優秀女性シェフ”庄司夏子が見る未来【報ステ×未来を人から 完全版】【未来をここから】【été フルール・ド・エテ】

宝石のように輝く「フルール・ド・エテ」は予約が取れない「幻のケーキ」と呼ばれています。作っているのは、若き女性シェフ・庄司夏子さん(32)です。
食の祭典「アジアのベストレストラン50」で今年、最優秀女性シェフ賞を受賞しました。
レストランを一日一組限定にしたり、村上隆や蜷川実花などの著名アーティストとコラボするなど、料理界に新風を巻き起こし注目されています。

私たちが生きる上で欠かせない「食」。しかし、世間における「料理の価値」や、料理人たちの働く環境など課題があります。
厳しい修業時代を経て、予約が取れない「ケーキ」「レストラン」を作り上げた庄司シェフが示す「新しい料理人の姿」とは。
そして、庄司夏子が次世代の料理人たちに伝えたい未来。

1:18 庄司夏子がつくる「幻のケーキ」
4:02 シュークリームの記憶
6:55 「若い女性」という壁
9:40 庄司夏子の“約束”
11:25 アジアのベストレストラン50
14:51 次世代の料理人たちへ/a>

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