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「育休」イメージ一新を 新たな愛称を都が公募(2022年4月29日)
「育休」を取得しやすくしようと、東京都が新たな愛称の募集を始めました。
東京都・小池百合子知事:「育休という名前、そのものが『休む』と書いてあるわけですね。仕事を休む期間ということで、何か後ろめたい雰囲気を醸し出す」
小池都知事は、会見で「社会の宝物である子どもを育む大切な期間と考え、『育休』という言葉そのものを見直したい」「『遊牧民』は自然相手に忙しく、遊んでいるわけではない」などと話し、「育休」に代わる新たな愛称を一般から募集することを明らかにしました。
募集期間は来月30日までで、専用フォームから応募された案をタレントの杉浦太陽さんら有識者・著名人が選考します。
採用された愛称は、都の普及啓発活動などに使われる予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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