- 石川県の一部に「緊急安全確保」川も氾濫、福井県には「線状降水帯」発生 被害相次ぐ(2022年8月4日)
- 【独自】「指示役」ヘリ移送の一部始終 23歳男 八丈島での“逃亡生活”(2023年10月12日)
- 【LIVE】5/12 昼ニュース 最新情報を厳選してお届け
- 元五輪実況アナ×「軽」EV工場&最新技術~EV普及のゲームチェンジャーになるのか(2022年5月21日)
- 【ニュースライブ 3/3(金)】羽曳野市で死亡ひき逃げ/「くしゃみで意識が」車逆走死亡事故/男性刺された事件 知人逮捕/織田選手の訴え棄却/「くら寿司」新システム/宝塚音楽学校卒業式ほか【随時更新】
- 【全国の天気】西日本は晴天 関東~東北は気温上がらず(2022年6月7日)
プーチン氏 外国メディアの敵対行為を非難(2022年4月26日)
ロシアのプーチン大統領は外国メディアなどがロシア軍への敵対行為を行っていると主張し、言論統制をさらに強化する姿勢を示しました。
プーチン大統領は25日、ロシアの検察当局の会議の中で「我が軍を挑発する外国メディアなどを徹底的に取り締まるべきだ」と表明しました。
また、インターネット上の「フェイク情報」がロシア社会の秩序を損なっているとして、検察当局に直ちに対抗策を講じるよう命じました。
プーチン氏は一方で、連邦保安庁が25日、ロシアの高名なジャーナリストの暗殺計画を阻止したとアピールしました。
連邦保安庁は、暗殺未遂にあったのはプーチン政権を熱烈に支持するソロビヨフ氏だと発表し、ウクライナの情報機関が犯行に関与したと断定しています。
一方、ウクライナ側は暗殺計画そのものを否定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く