- 【SNS時代の「情報戦」】ロシアとウクライナ…「サイバーカオス」化した初の戦争【深層NEWS】
- 【LIVE】夜ニュース~ウクライナ/新型コロナ最新情報とニュースまとめ(2022年3月19日)
- “カミソリをのみ込んだような強烈な喉の痛み” 新型コロナ「ニンバス」感染拡大 百日せきも流行続く #shorts #読売テレビニュース
- 【台風10号】「動き遅く、影響長引く」1週間早く稲刈り、梨も収穫急ぐ「風で落ちるのは一番悲しい」
- こどもホスピス いのち輝く”第2のおうち” 病気と闘う子どもの「深く生きる」を支える【テレメンタリー2022】【ABC朝日放送テレビ】
- 列車止まったら「ホームがない」 乗客が転落 運転士が“勘違い”か #shorts
「十分な説明が欲しい」安否気遣う乗客の家族は・・・(2022年4月25日)
乗客の家族らは船の運航会社などから説明を受けるため、宿泊施設に集まっています。
(藤原妃奈子記者報告)
宿泊施設には、乗客の家族ら30人ほどが集まっています。
家族は、午前9時から事故や捜索状況に関して、船の運航会社の社長や海上保安庁などの説明を受けました。
説明会は1時間ほど前に終わりましたが、その後も多くの家族がまだ、建物の中に残っています。
宿泊施設を拠点としていて、新たに救助された人がいれば、その度に車で会いにいくという状況が続いています。
斜里町によりますと、この説明会は家族からの「事故について十分な説明がほしい」「遺体の身元を確認させてほしい」という声を受け、海上保安庁が中心となり、情報を提供する場として24日から開催されているものです。
説明会は25日、合わせて3回行われる予定で、この後は午後1時半から開催するということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く