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ロックダウン中の上海で たばこを買うため救急車・・・病院職員を懲戒免職(2022年4月20日)
ロックダウンの影響で救急活動の遅れなども問題となっている中国・上海で、たばこを買うために救急車を使った病院職員が懲戒処分を受けました。
住宅の前に止められた救急車。その周りを市民が取り囲んでいます。
地元メディアによりますと、17日午後、近くの病院に勤める病院職員がたばこを買うために救急車で住宅地に入りました。
不審に思った市民が警察に通報し、病院職員は私用で救急車を使ったことを認めたということです。
上海ではロックダウンの影響で医療資源が逼迫(ひっぱく)し、救急車の遅れなどが問題となっていて、市民は「救急車は人の命を救うために使うものだ」と猛反発しています。
この行動を問題視した病院は職員を懲戒免職処分にしたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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