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処理水処分の設備を大筋で了承 原子力規制委(2022年4月15日)
福島第一原発の処理水を薄めて海に放出する設備の設計などを審査している、原子力規制委員会の審査会合は、設計と運用の安全性などについて大筋で了承しました。
東京電力は、規制委員会に対し、福島第一原発で発生した処理水を薄めて海底トンネルを通じて、原発の沖約1キロの地点に放出する計画を示しました。
そして、処理水を海水で十分に薄めること、緊急時には放出を止められる設備を設置することなども盛り込みました。
この日の審査会合で規制委員会側は、こうした設備の設計と運用方針や、人と環境に対する安全性について大筋で了承しました。
東電からの補正書の提出を受けたうえで、今後、定例会を開いて審査書案を取りまとめる方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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