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オウム真理教などに対する解散命令請求の記録廃棄も判明 旧統一教会の議論の中 改めて裁判所の記録保管問われる |TBS NEWS DIG
旧統一教会に対する解散命令請求が議論される中、オウム真理教など国が過去に行った宗教法人の解散命令請求2件の記録について、裁判所が廃棄していたことがわかりました。
裁判所が過去に宗教法人の解散命令を出した例は、オウム真理教と和歌山県の「明覚寺」の2例があります。これらを審理した東京地裁と和歌山地裁が、その後、記録を廃棄していたことがわかりました。
旧統一教会への解散命令請求の是非が議論される中、先行事例の記録が参照できなくなった形で、裁判所の記録保存のあり方が改めて問われることになります。
最近では、神戸連続児童殺傷事件の記録など重大な少年事件の記録廃棄も明らかになっていて、最高裁は改めて記録の保管のあり方について専門家に検討を依頼しています。
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