- ミッキーに、ネモフィラに…今年のGWトレンドは“近場の旅行”(2023年4月29日)
- 「情熱がなければ何も出来ない」震災で故郷失い…日本初のエアボートを作った“プロペラ親父”の使命【つなぐ、つながる】 |TBS NEWS DIG
- 「台湾有事」など 住民避難で鹿児島に受け入れ要請 松野長官(2023年10月18日)
- わずか2分トレーディングカード窃盗被害額400万円愛知知っておきたい(2023年6月29日)
- 政府、対北朝鮮制裁の2年間延長を決定 松野長官「安保理決議の履行を担保する」|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ 9/30(月)】斎藤前知事が駅で街頭活動/ホテルに17歳少女の遺体/兵庫県知事選 前尼崎市長の稲村氏が立候補へ ほか【随時更新】
ロシア軍地上部隊 相当数がドンバスに 米国防総省(2022年4月15日)
アメリカ国防総省の高官は、ロシア軍の地上戦を担う主力部隊が、すでに相当数ウクライナ東部などに配置されているとの見方を示しました。
国防総省の高官は14日、ロシア軍の中で地上での戦闘を担う主力部隊「大隊戦術グループ」が、ウクライナ国内で65配置されているとの分析を明らかにしました。
1つのグループは800人から1000人で構成されると言われていますが、国防総省は65のグループすべてがドンバス地方など、東から南にかけての地域に配置されているとみています。
ロシアやベラルーシで補給や整備を済ませた部隊も含まれているということです。
高官は、さらに「ロシアが今後、数日の間に追加のグループを投入するだろう」と述べ、東部地域を中心としたロシア軍の大規模な攻勢に警戒を強めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く