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ロシア軍地上部隊 相当数がドンバスに 米国防総省(2022年4月15日)
アメリカ国防総省の高官は、ロシア軍の地上戦を担う主力部隊が、すでに相当数ウクライナ東部などに配置されているとの見方を示しました。
国防総省の高官は14日、ロシア軍の中で地上での戦闘を担う主力部隊「大隊戦術グループ」が、ウクライナ国内で65配置されているとの分析を明らかにしました。
1つのグループは800人から1000人で構成されると言われていますが、国防総省は65のグループすべてがドンバス地方など、東から南にかけての地域に配置されているとみています。
ロシアやベラルーシで補給や整備を済ませた部隊も含まれているということです。
高官は、さらに「ロシアが今後、数日の間に追加のグループを投入するだろう」と述べ、東部地域を中心としたロシア軍の大規模な攻勢に警戒を強めています。
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