【解説】ウクライナ 西部の街は?現地生報告 テレビ朝日社会部 松本健吾記者(2022年4月13日)
ウクライナでは東部や南部から戦禍を逃れ多くの人々が西部リビウに避難してきています。
そんななか、リビウの産科病院では避難してきた妊婦が空爆などのストレスで流産や早産をするケースが増えているということです。
徐々に日常が戻りつつあるリビウの街の様子や市民生活などについてテレビ朝日社会部の松本健吾記者が解説します。
Q.現在のリビウの様子は?危険を感じる事は?
Q.リビウから国外などに避難する人は?“キーウ近郊に戻る人も?
Q.避難民はどうやって東部の戦況を確認?
Q.長期化する避難生活、困っていることは?
Q.リビウ市内、平穏な一面も・・・ 市民生活は?
Q.避難してきた妊婦が劣悪な環境で出産、問題点は?
Q.戦闘が長期化、避難民への影響は?
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