- 市川海老蔵「勧進帳」で襲名へ 勸玄くん“目標”は「お父さん」(2022年7月7日)
- 36人犠牲の京アニ放火殺人事件 丸6年を前に遺族が警察官などに講演 被害者支援への思い語る #shorts #読売テレビニュース
- 「腕を骨折する方法」検索急上昇…プーチン大統領“動員令”で招集令状 国外脱出続出(2022年9月23日)
- 「辛くても怖くても、違法とわかっていても、稼ぐしかなかった」“立ちんぼ”一斉摘発 梅田のホテル街「借金返済やホストクラブで使う金のため」
- 濡れたくない気分?3頭揃って雨宿りの“仲良しキリン”屋根の部分にピッタリと!|TBS NEWS DIG
- ウクライナ 今年から12月25日がクリスマスに ゼレンスキー大統領「悪は負ける」(2023年12月25日)
米国防総省報道官「ウクライナ軍が今も戦っている」 ロシア軍包囲のマリウポリについて
ロシア軍が包囲するウクライナ南東部の要衝・マリウポリについて、アメリカ国防総省の報道官は「ウクライナ軍が今も戦っている」との分析を明らかにしました。
米国防総省 カービー報道官
「我々の分析ではマリウポリはまだ戦闘中であり、ウクライナ軍がロシアの掌握から守るため今も戦っている」
国防総省のカービー報道官は12日、マリウポリについて「地理的な観点からロシアが欲しがっているのは明白だ」と指摘。一方で「ウクライナの人々にとっても経済的に非常に重要で、ウクライナの人々も我々も諦めていない」と強調しました。
マリウポリ市長は12日、「推計で2万1000人の市民が死亡した」とした上で、「市街地での戦闘が始まったため、遺体を収容し数えることができなくなった」と説明。「30分おきに爆撃が繰り返されている」と明らかにしました。
(13日05:05)



コメントを書く