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米国防総省報道官「ウクライナ軍が今も戦っている」 ロシア軍包囲のマリウポリについて
ロシア軍が包囲するウクライナ南東部の要衝・マリウポリについて、アメリカ国防総省の報道官は「ウクライナ軍が今も戦っている」との分析を明らかにしました。
米国防総省 カービー報道官
「我々の分析ではマリウポリはまだ戦闘中であり、ウクライナ軍がロシアの掌握から守るため今も戦っている」
国防総省のカービー報道官は12日、マリウポリについて「地理的な観点からロシアが欲しがっているのは明白だ」と指摘。一方で「ウクライナの人々にとっても経済的に非常に重要で、ウクライナの人々も我々も諦めていない」と強調しました。
マリウポリ市長は12日、「推計で2万1000人の市民が死亡した」とした上で、「市街地での戦闘が始まったため、遺体を収容し数えることができなくなった」と説明。「30分おきに爆撃が繰り返されている」と明らかにしました。
(13日05:05)
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