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熊本でアサリ漁再開 産地偽装問題から2カ月半ぶり(2022年4月12日)
輸入アサリが熊本県産と偽装された問題を受けて出荷を停止していた熊本県で、アサリ漁が2カ月半ぶりに行われました。
熊本市では、漁師らが鋤簾(じょれん)と呼ばれるかごを使い、アサリをとりました。
県は、外国産を熊本県産とする産地偽装を防ぐため、およそ2カ月の出荷停止を熊本県漁連に要請していました。
県と漁連はQRコードを導入し、流通を監視する「熊本モデル」を試験的に導入することで流通再開のめどが立ち、今月12日、出荷再開となりました。
14日にも熊本県が認証した県内93店舗の認証店で販売が始まり、出荷量を見ながら、県外では6月から販売が再開される見込みです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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