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生放送中「戦争反対」TV局スタッフ ドイツ紙記者に(2022年4月12日)
先月、ロシア国営テレビの生放送中に「戦争反対」と書かれた紙を掲げて抗議したマリーナ・オフシャンニコワさんを、ドイツの日刊紙「ヴェルト」が記者として採用したと発表しました。
オフシャンニコワさんは抗議行動の後、警察に身柄を拘束され、罰金刑を課された後、釈放。その後、放送局を退職していました。
新たに成立した「うそ情報」の発信を禁じる法律により、さらなる刑事責任を問われる可能性もあります。
フランスのマクロン大統領が亡命の提案をしていましたが、「私は愛国者だ」とこれを断り、ロシアにとどまっています。
今後は、ヴェルト紙の特派員として、ロシアとウクライナで取材し、同紙のニュースチャンネルにも出演するということです。
ヴェルト紙・ポシャルド編集長:「彼女は、決定的な瞬間に勇気ある行動を取った。この行動で、本人はロシア政府の弾圧対象にされたが、ジャーナリズムの美徳を守り抜いた。これからの彼女の活躍を期待します」
オフシャンニコワさん本人は、「私のジャーナリストとしての任務は、自由を守るために働くこと。この任務を、ヴェルトでお伝えできることが、何よりもうれしい」と話しているということです。
(「グッド!モーニング」2022年4月12日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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