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【日曜スクープ】“ロシアが部分的動員令”プーチン大統領が踏み切った国内事情は!? (2022年10月2日)
ウクライナ侵攻で劣勢に立つロシアのプーチン大統領は9月21日に部分的動員令を発令した。約30万人の軍隊経験者・予備役を招集するもので即日発効された。エリート層を中心に約20万人が国外脱出、その影響により隣国カザフスタン、国境が接するジョージア、EU域内にロシア国民が押し寄せた。一方、プーチン氏は29日、部分的動員令での混乱を「誤り」と認めた。高止まりであったプーチン氏への支持率にも陰りを見せ、8割を下回った。独立系世論調査機関の調査では47%が動員令に「不安や恐怖」と回答した。部分的動員令の発効を契機に多くの国民が危機意識を抱き、ロシア国内で反発が広がったことが影響した。新たに動員されたロシア軍はヘルソン及びハルキウ州の最前線に配置された。追加部隊の投入による戦力補充でロシアの戦術に変化は生じるのか、また、ウクライナ侵攻の戦況にどのような影響を与えるのか、ロシア情勢に精通する論客に見解を伺った。
★ゲスト…駒木明義(朝日新聞論説委員)、高橋杉雄(防衛省防衛研究所)
★アンカー…橋本大二郎
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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