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アメリカ国防総省高官「今後、ウクライナ東部で戦闘継続へ」(2022年4月9日)
アメリカ国防総省高官はロシア軍の一部がドンバス地方近くの町に集結し始めていて、ウクライナ東部で戦闘が続くだろうと述べました。
ウクライナの首都キーウ周辺では撤退したロシア軍が埋設した対人地雷や仕掛け爆弾の除去作業が続いているということです。
また、キーウから撤退したロシア軍の部隊はロシアやベラルーシで補給を受けていると指摘しています。
ウクライナ東部のドネツク地方に近いロシア国内の町には補給拠点が設定され、ロシア軍部隊が集結しつつあるとしています。
そのため今後もウクライナ東部と南部で戦闘が継続すると分析しています。
ロシア軍はこれまでに合計1500発のミサイルを発射したとしているほか、ロシア空軍による空爆が南西部の都市マリウポリとドンバス地方に集中しているとしています。
一方、オースティン国防長官は声明を発表し、東欧のスロバキア政府がロシア製の長射程地対空ミサイル「Sー300」をウクライナに供与すると明らかにしました。
オースティン長官はスロバキアの決定を歓迎するとともに、アメリカ軍のパトリオットミサイルをスロバキアの防空強化のために一時展開させると発表しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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