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7000年前に「人が歩いていた道」 海底で発見 クロアチア(2023年5月15日)
新石器時代のヨーロッパ、さかのぼることおよそ7000年前に人々が歩いていた道が海の底から見つかりました。
アドリア海の水深およそ4メートルから5メートルの海の底。
石畳のようなものが確認できます。
クロアチアの南に位置するコルチュラ島の湾内で、古代この場所にあった人工島とコルチュラ島を結んでいたとみられる「道」が見つかったということです。
地元のザダル大学のフェイスブックによりますと、幅はおよそ4メートルで石板を積み重ねて作られています。
この道は放射性炭素分析の結果、およそ7000年前の紀元前4900年ごろのものであることが分かったとしています。
周辺では同じ時代の集落も見つかっていて、考古学者らは「祖先らがどのように環境に対応してきたかが分かる」と話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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