- 「旧統一教会との関係は?」「リクルート事件思い出す」ジャーナリスト後藤謙次さんが内閣改造ウラ・オモテを解説 閣僚の身体検査の行方は(2022年8月9日)
- 【解説】「生成AIの利用ガイドライン」公表 他人の論文やデザインをAIで…権利の侵害にあたるか
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』去年の世界の軍事費“過去最高”に 前年から3.7%増え300兆円…露のウクライナ侵攻が主な要因か/露国防相「太平洋艦隊」即応態勢を など(日テレNEWS LIVE)
- 石川県で震度4 津波の心配なし
- 【機内で逮捕】“ルフィ”関連疑いの特殊詐欺グループ「かけ子」か…4人フィリピンから強制送還
- 参院選自民山形 異例の“不戦敗”か? 開かれる「パンドラの箱」【後藤部長のリアルポリティクス】
ウクライナ側が停戦交渉の合意文書案を一方的に変更と批判 ロシア外相
ロシアのラブロフ外相はウクライナとの停戦交渉をめぐり、ウクライナ側が合意文書案の内容を一方的に変更したと批判しました。
ラブロフ外相は停戦交渉をめぐり、ウクライナ側から6日に新たな合意文書案を受け取ったと明らかにしました。
この合意文書案は先月、トルコのイスタンブールで行われた交渉でウクライナ側が示した文書案を修正したもので、ラブロフ氏は「重要な部分で明らかな逸脱がある」と批判。ウクライナが求める安全保障の枠組みについて、ロシアが一方的に併合したクリミアには適用されないという元の文書にあった文言が修正案では省かれているなどと指摘しています。
ラブロフ氏はウクライナ側が「交渉を長引かせようとしている」と主張しています。
(08日04:57)
コメントを書く