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ウクライナ側が停戦交渉の合意文書案を一方的に変更と批判 ロシア外相
ロシアのラブロフ外相はウクライナとの停戦交渉をめぐり、ウクライナ側が合意文書案の内容を一方的に変更したと批判しました。
ラブロフ外相は停戦交渉をめぐり、ウクライナ側から6日に新たな合意文書案を受け取ったと明らかにしました。
この合意文書案は先月、トルコのイスタンブールで行われた交渉でウクライナ側が示した文書案を修正したもので、ラブロフ氏は「重要な部分で明らかな逸脱がある」と批判。ウクライナが求める安全保障の枠組みについて、ロシアが一方的に併合したクリミアには適用されないという元の文書にあった文言が修正案では省かれているなどと指摘しています。
ラブロフ氏はウクライナ側が「交渉を長引かせようとしている」と主張しています。
(08日04:57)



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