- マリウポリ製鉄所めぐる退避状況など説明 プーチン大統領 マクロン大統領再選後、初めて電話会談|TBS NEWS DIG
- 【カタールW杯】アルゼンチン優勝 サポーター喜び爆発
- 【紅ゆずる】“笑いへのこだわり”と“壁の乗り越え方”――「オープン・ザ・ハートで」(『アプレジェンヌ』#10 後編 )
- 14種類のクライミングや“鉄壁”AIキーパーと対決!雨でも“スポーツの秋”を家族で楽しめる最新屋内スポーツ施設を大紹介!|TBS NEWS DIG
- 「3回目」大規模接種 東京会場が予約開始へ(2022年1月28日)
- 【決勝】全国選抜中学硬式野球 世田谷西vs奈良西 (解説:栗山英樹 侍ジャパン監督)松坂、坂本、大谷ら野球界のスーパースターを生んだ「リトルシニア」【夏の全国大会 生中継記念!】(2022年8月2日)
「晴海フラッグ」引き渡し遅延 損害賠償求め提訴(2021年12月24日)
東京オリンピック・パラリンピックの選手村として使われたマンションの引き渡しが1年延期されたことを巡り、購入者らが予定通りの引き渡しなどを求める裁判を起こしました。
「晴海フラッグ」は東京大会が終わった後、分譲マンションとして2023年に引き渡される予定でしたが、売り主側は大会の1年延期に伴って引き渡しを遅らせるとしています。
購入者らは売り主側に対し、予定通りの引き渡しや遅れる場合は入居までの住居費用など合わせて8000万円の支払いを求めて東京地裁に提訴しました。
マンションの購入者:「個人個人が、いろいろな計画を立てて今回の購入に至っているけれども、そこに対しての細かいケアが一切ない」
売り主側は「大会の延期に伴い施工会社と計画の見直しなど協議し適切に対応しております」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>