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米国防総省 キーウ周辺のロシア軍撤退を確認(2022年4月7日)
アメリカ国防総省高官はロシア軍がウクライナの首都キーウの撤退を完了したと明らかにしました。
国防総省の高官は6日、記者団に対してウクライナの首都キーウ周辺に展開していたロシア軍の撤退が完了したと指摘しました。
これらの部隊は隣国のベラルーシを経由してロシアに到着し補給を受けているとしています。
今のところ補給を終えた部隊がウクライナに再び侵攻する兆候は今のところ見られないとしています。
ウクライナ側は撤退するロシア軍が対人地雷を仕掛けていると主張していますが、国防総省としてはそれを確認できる情報はないとしています。
高官によりますと、ロシア軍はウクライナ東部への攻撃に戦力を集中させていているものの、その目的は分からないということです。
また、南東部の都市マリウポリは孤立しているもののロシア軍の制圧は成功していないほか、ウクライナの沖合ではロシア海軍のミサイル攻撃で外国の貨物船が沈没したとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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