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【速報】去年の有効求人倍率 平均で1.13倍 前年と比べ求人・求職ともに増加 厚労省(2022年2月1日)
去年1年間の有効求人倍率は平均で1.13倍でした。厚生労働省は新型コロナの感染状況が落ち着いた時期もあり、求人と求職の両方が増えたと分析しています。
厚労省によりますと、去年1年間で仕事を求める人1人あたりの求人の数を示す有効求人倍率は平均1.13倍で、前の年を0.05ポイント下回りました。
新型コロナの感染状況が落ち着いた時期もあり新規の求人の数が増えた一方、時短勤務や収入が減ったことで本業以外にも仕事をするWワークを希望する人が求人を上回ったと分析しています。
また、去年12月の有効求人倍率は1.16倍でした。
在宅勤務が増え住宅のリフォームを手掛ける建設業などがコロナ以前の2019年12月と比べても求人が増えているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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