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犬猫殺処分 過去最少2.3万匹 譲渡率約7割で最高に(2021年12月24日)
昨年度、保健所などで殺処分された犬や猫は2万3000匹で、過去最少となりました。
環境省によりますと、2020年度に全国の保健所や動物愛護センターに飼い主が持ち込んだり、所有者が分からず引き取られた犬や猫は、およそ7万2000匹いました。
このうち、半数以上のおよそ4万匹が譲渡会などで新たな飼い主などに引き取られています。
殺処分されたのは合わせて2万3000匹で、うち犬がおよそ4000匹、猫が1万9000匹でした。
10年前と比べると殺処分の数は10分の1程に減少し、過去最少です。
環境省の担当者は「自治体などの努力で、譲渡率は7割近く過去最高だった。殺処分数は引き続き減らしていきたい」としています。
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