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「記憶力維持!」など認知機能の宣伝 “誇大表現”に改善指導(2022年3月31日)
機能性表示食品のパッケージなどに「認知機能が改善」などの誇張した表現が見られるとして消費者庁は改善を指導しました。
消費者庁は認知機能について宣伝する「機能性表示食品」のインターネット広告が正しく表示されているか、2月に一斉監視を行いました。
その結果、物忘れや認知症について治療や予防などの効果が得られるような表示や「記憶力維持!」などと表示可能な範囲を超えた表現が見られた3事業者の3商品に改善指導しました。
また、サプリメントなどを摂取しても解消されない症状などを列挙するなどした112の事業者にも改善を指導しました。
消費者庁は「物忘れや認知症の治療や予防に根拠のあるサプリメントや食品はない」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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